こんにちは。発酵プロフェッショナル・発酵ライターの大学生、佐藤友理（ゆり）です。
 
今回ご紹介するのも、北陸の旅での戦利品、「いしる糀」です！
お土産シリーズが続いております笑
 

 
→富山の「薬膳」と「酒粕飴」、もっちもちの玄米ごはん！、
いわしの糠漬け、どう食べる？、「きままに育ったふぐ」の粕漬け
 
 
パッケージには、
オリーブオイル、ニンニク、レモン、香草と合わせて。
スープやパスタ、バーニャカウダに。
とあったので、
私もいろいろ試してみました！
 
 
（1）まずは、そのまま、お粥にトッピングしてみました！
和風というよりはエスニックな、アジアの風漂う一品になりました＾＾
 
 
（2）次は、オリーブオイルと合わせて、丸大豆の納豆を和えてみました。
ひき割り納豆を使ったら、お野菜のドレッシングにもなりそうですね！！
 
 
（3）パッケージに「香草と合わせて」とあり、
どんなものと合うのかなと考えて思いついたのが、
「大葉（青紫蘇）」です！
 
大学の食堂で食べた「豆腐丼」にヒントをもらったのですが、
ごはんに温やっこと温玉をのせて、
刻んだ大葉とこの「いしる糀」をかけます！
 
これ、個人的にかなり好きでした（^  ^）b
 
 
 
…という調子で食べていたら、瓶の残りがほぼ空です！笑
ぜひまた買います！＾＾
 
今回も最後までお読みくださり、ありがとうございました！