こんにちは。発酵プロフェッショナル・発酵ライターの大学生、佐藤友理（ゆり）です。
今回ご紹介するのも、北陸の旅での戦利品、「ふぐの粕漬け」です！
 
→富山の「薬膳」と「酒粕飴」、もっちもちの玄米ごはん！、いわしの糠漬け、どう食べる？
 

 
「きままに育ったふぐ」というのが何だかすてきです笑
 
原材料は、「ふぐ」と「酒粕」と「塩」だけなのですが、
発酵パワーのおかげでうま味が引き出されているなと感じました！
 
個人的な感想なのですが、お味も食感も、ちょっぴり「さきいか」を彷彿とさせるんですよ！＾＾
 
「ふぐ」にも「いか」にもアミノ酸「タウリン」がたっぷりだからかな？と
栄養士の卵なりに想像してみました笑
 
ご存知の方、ぜひお教えくださいませ＾＾
 
 
今回も最後までお読みくださり、ありがとうございました！