メディア掲載
【記事掲載】 日本経済新聞(Web)にご掲載いただきました。
当協会の取り組みが掲載されました。
詳細のリリースはこちらをご覧ください♪
https://www.atpress.ne.jp/news/334235
日本経済新聞(Web)の掲載はこちら
タイトル:「発酵テーマのオンライン講座 日本発酵文化協会と八海山」
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC145JZ0U2A111C2000000/
手づくり醤油を搾りました。
こんにちは。
日本発酵文化協会上級認定講師の作間由美子でございます。
10月1日は何の日かご存じですか?
調べると東海道新幹線開業の日、秀吉が開いた北野大茶会の日、、都民の日、法の日、日本酒の日などいろいろ出てきますがお醤油の日でもあるのです。
というわけで、当協会では、仕込んだお醤油を搾る日と決めています。
今回も2年半もの、2年もの、1年半もの、1年物と様々なお醤油が集まりました。
ご覧ください。同じ熟成期間でも仕上がった色が違うのです。
そして、搾りたてのお醤油を舐めていただくと、、、、。
「とても美味しい!」「全然違う!」等、あちこちから大感動の声が!
そうですよね。
できたてのお醤油なんてなかなか舐めることができないのですから。
しかもそれぞれのお醤油の味も違うのです。
環境に応じて味も香りも見た目も変わるのがまた魅力です。
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お醤油を搾りながら復習とそれぞれの蔵元の特徴などをお伝えしました。
大手さんの均一的なお醤油と比較すると天然醸造の醤油がまさにクラフト醤油です。
その土地、その蔵の特徴が出ているので味わうのも楽しいですよね。
そして搾った時にできた醤油粕の存在こそ、面白いのです。
一般的に醤油粕は産業廃棄物か家畜の餌ですので、世の中に出回ることのめったにない代物。
しかしこの醤油粕、食物繊維も酵素も豊富なので漬け床にするとお肉が柔らかくなるのです。
また複雑な旨味も持ち合わせているのでペースト状の醤油として使うとまた楽しい!
今回は鶏の唐揚げの他に、醤油粕を加えた焼き菓子も添えさせていただきました。
お醤油を手づくりすると本当に無駄なく全て使えますことも嬉しいですね。
さあ、手づくり醤油をつくりたい方はベーシック講座へ。
既に仕込んである方は、来年10月1日に搾りますので、早めに申し込んでくださいね。
【テレビ出演】 当協会の認定講師の長瀬みなみが、6月24日放送フジテレビ 「ポップUP!」にテレビ出演いたしました。
当協会の認定講師の長瀬みなみが、6月24日放送フジテレビ 「ポップUP!」(毎週月~金11:45~)にテレビ出演し、「シカクイズ」のコーナーにて発酵のクイズを出題し、その答えの解説をさせていただきました。
「ポップUP!」はこちら♪
https://www.fujitv.co.jp/popup/
【記事掲載】 熱海経済新聞(Web)にご掲載いただきました。
当協会の上級認定講師の作間由美子が招かれたイベントに取材が入り、【熱海・伊豆山の薬膳料理店が「麹教室」 イベントで「伊豆山に元気と笑顔を」】というタイトルにて、発酵教室の様子が掲載されました。
熱海経済新聞(Web)の掲載はこちら
https://atami.keizai.biz/headline/501/
【記事掲載】 職場の教養 2022年7月号にご掲載いただきました。
当協会の上席講師の藤本倫子がエッセイの執筆の依頼を受け、6月1日発行の職場の教養 2022年7月号(※倫理研究所が毎月発行している朝礼用の冊子=非売品=)の「発酵のいろは7『 酢 』」というテーマで、酢について、お好み野菜で麹ピクルスを作ろう!“麹ピクルス”(材料,作り方)などをご掲載いただきました。
こちらのエッセイは、2022年12月号まで執筆いたします。
【記事掲載】 ニューヨークBiz!Vol.821(ニューヨークの週刊タブロイド紙)にご掲載いただきました。
当協会の上席講師の藤本倫子がエッセイの執筆の依頼を受け、2月1日発行の職場の教養 2022年3月号(※倫理研究所が毎月発行している朝礼用の冊子=非売品=)の「発酵のいろは4『 納豆 』」というテーマで、糸引き納豆について、麹が柔らかくなるまでねかすのが秘訣! “五斗納豆”などをご掲載いただきましたが、ニューヨークBiz!Vol.809(発行:読売新聞東京本社)にて職場の教養 2022年4月号「発酵のいろは」を転載していただきました。
【記事掲載】 職場の教養 2022年6月号にご掲載いただきました。
当協会の上席講師の藤本倫子がエッセイの執筆の依頼を受け、5月1日発行の職場の教養 2022年6月号(※倫理研究所が毎月発行している朝礼用の冊子=非売品=)の「発酵のいろは6『 醤油 』」というテーマで、醤油について、炊き込みごはんの味の決め手は「白醤油」!“とうもろこしの炊き込みごはん”(材料,作り方)などをご掲載いただきました。
こちらのエッセイは、2022年12月号まで執筆いたします。
【記事掲載】 職場の教養 2022年5月号にご掲載いただきました。
当協会の上席講師の藤本倫子がエッセイの執筆の依頼を受け、4月1日発行の職場の教養 2022年5月号(※倫理研究所が毎月発行している朝礼用の冊子=非売品=)の「発酵のいろは5『 久寿餅 』」というテーマで、江戸前久寿餅について、久寿餅の食べ方色々! “久寿餅の磯辺焼き”(材料,作り方)などをご掲載いただきました。
こちらのエッセイは、2022年12月号まで執筆いたします。
【記事掲載】 職場の教養 2022年4月号にご掲載いただきました。
当協会の上席講師の藤本倫子がエッセイの執筆の依頼を受け、3月1日発行の職場の教養 2022年4月号(※倫理研究所が毎月発行している朝礼用の冊子=非売品=)の「発酵のいろは4『 納豆 』」というテーマで、糸引き納豆について、麹が柔らかくなるまでねかすのが秘訣! “五斗納豆”(材料,作り方)などをご掲載いただきました。
こちらのエッセイは、2022年12月号まで執筆いたします。
【記事掲載】 ニューヨークBiz!Vol.809(ニューヨークの週刊タブロイド紙)にご掲載いただきました。
当協会の上席講師の藤本倫子がエッセイの執筆の依頼を受け、2月1日発行の職場の教養 2022年3月号(※倫理研究所が毎月発行している朝礼用の冊子=非売品=)の「発酵のいろは3『ぬか漬け ~発酵菌と花粉症~ 』」というテーマで、ぬか漬けについて、ビニール袋でできる!“ぬか漬け”などをご掲載いただきましたが、ニューヨークBiz!Vol.809(発行:読売新聞東京本社)にて職場の教養 2022年3月号「発酵のいろは」を転載していただきました。