日本発酵文化協会　みさきのゑです。
3/1,2　のと発酵文化活用推進協議会主催
能登発酵ツアーレポートです。
能登空港にて満面の笑みでお出迎えいただいたのは
松波酒造の若女将　金七聖子さん

手作りでこんなボードを作ってくださいました。
参加したメンバーとともに能登半島で記念撮影

日本海をバックに

ラブロ恋路の能登丼

能登豚チャーシューにいしり（魚醤）ベースのドレッシング
能登野菜に温泉玉子のまろやかさをプラス。
お腹がいっぱいになった後は
恋路海岸へ

幸せになるという鐘を鳴らしました！
通称ソフトクリーム岩と撮影

みんなでジャンプ！

そして海藻を取っているご近所の方に興味津々な私たち

鍋乃さんの悲恋を聖子さんが語ってくれました。

遠くに見附島が浮かんでます。

さて！お待ちかねの酒造蔵見学！
まずは能登町松波の松波酒造さんへ

釜からお湯を汲み取る柄杓でポーズ

楽しく酒蔵をご案内頂きました。

出来立てのお酒の香りが漂います。

杉本杜氏も一緒にご案内してくれました。

ちょうど大吟醸を搾っているところを見ることができました！

みなさん興味津々！
そしてお待ちかねの試飲タイム！

大江山の昔の看板を見つけてパチリ！
お店も風情があります。
明治元年からの伝統を感じる店構え

聖子さん楽しい時間をありがとうございました！

 
こちらは蔵人　金七美貴子さん
ハッピが格好良くてみんなで撮影！

楽しかった能登発酵ツアーの思い出が甦ります。
しぼりたての日本酒の美味しさは
蔵じゃないと味わえません！
能登の蔵は丁寧にお酒造りをしています。
造り手の顔が見えるとさらに愛着が湧きますね。