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日本発酵文化協会とは

理事長挨拶

 私達は日本人でありながら、日本の食文化を見直す機会や、日本の食文化の知識を養う機会がなかったというのが現状です。
  日本古来から当たり前のように接してきたわりには、発酵という食文化がいったい何なのか、理解することを怠っていたのかもしれません。
  そのため、日本人の食生活が変化するにつれて、様々な病気をひきおこしてきたことも事実です。
  食べることで未病を促したり、普段の生活で菌と共存していること、そんなことを見直さなければいけない時代がきています。
  マニュアルのない発酵の世界の楽しさを伝えること、そしてその食文化を継承していく伝道師が必要ではないかと考えました。
  2010年7月にオープンした「発酵食堂・豆種菌」では、発酵の意味や素晴らしさを理解していただいた上でご来店いただきたいという強い想いから、オープンに先駆けて、2010年5月より第一回発酵教室を開催した当時から有志が多数集まるようになりました。
 特に2011年の東日本大震災後は、食に対する責任感からか、ご自分で味噌や醤油を作ったり、免疫力がつく発酵食を摂取しようとする意識の方が急増したような気がします。
  そしてここ最近の塩麹ブームにより一気に発酵に対する意識の高まりを身近に感じております。
  そもそも、発酵食というものは日本で古来から普通に家庭で作って食べていた伝統食です。
  それが時代の変化とともに普通でなくなったものが、また普通にもどりつつある歴史的な現象だと言っても過言ではありません。
  そしてこの発酵食がいかに健康・美容と深い関係にあるのかを理解して、全国の発酵に関わる地域の活性化にも繋がっていけばこんな素晴らしいことはありません。
そんな想いで発足したのが「日本発酵文化協会」です。
  「日本発酵文化協会」の発足にあたり、各方面・専門分野の方々の助言・指導をいただき、更なる日本発酵文化の進展及び継承をめざしていくことができることを心より感謝いたします。

2012年4月11日
一般社団法人 日本発酵文化協会
代表理事 

協会理念

日本人は昔から発酵食と共に暮らしてきました。
季節に合わせて味噌や醤油、甘酒を仕込み、旬の食材と共に暮らしてきました。
日本人の伝統食文化における「発酵食」の健康に対する優位性に着目し、発酵の正しい知識や発酵食の継承、開発、普及を目指します。

設立趣旨

「日本発酵文化協会」は発酵マイスター検定制度を世界で初めて立ち上げることにしました。
 発酵マイスター講座のテキストは、東京農業大学応用生物科学部醸造科学科の柏木豊教授の多大な尽力をいただき、完成することができました。更なる日本発酵文化の進展を目指し、発酵のエキスパートの人材育成を目的に、発酵マイスター講座を開催し、発酵マイスター認定の機関として、有志が集まり、レベルアップを図るために「一般社団法人 日本発酵文化協会」を設立しました。