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麹酵母パン

一週間って早いですね!
土曜の夜、家の前の広場で、沢山の若者が電気もない暗がりで
30~40人輪になって歌って踊っていてとても驚きました。
引越して3ヶ月目、夜9時まわってるんですよ!
怖いですよ~何事?
日本発酵文化協会 発酵マイスター2期生
発酵ライター 浅川つぐみ
です。
窓を開けてみていたら、
農大バンザイ~!」って叫んでいました!?
「んん?」農大の生徒さん?
朝になって場所を良く確認したら、自治会館と会館の広場でした。
耕耘機らしき物がシートに覆われておいてあります。
昼間仕事をしている私は今まで全然気が付きませんでした。
その日、何かのイベントをやっていたらしく、
卒業する先輩にエールを送っていたようでした。
暗がりの照明もない広場で踊っていたのは大根踊りらしく、
寒い中、先輩との最後の大根踊りだったんでしょう。
卒業の季節なんですね。
リアル“もやしもん”を見ているようでした。
 
麹酵母を習ってきました!
 
麹酵母は、ちょっと手強い!
美味しく作るためには6回種継ぎをします。
ちょっと気の長い話ですね。
麹酵母 009
天然酵母というは色々な起こし方があって、みんなそれぞれ違います。
どれが正解というのもなく、これがいいというのは自分の好みとか
ライフスタイルとか、こだわりとかに左右されるように思います。
 
麹酵母は、麹にぬるま湯とお砂糖を加えて
ブクブクいってくるのを待っても出来ますし、
麹だけの甘酒をそのまま発酵させてもできるものです。
私が教えていただいた麹酵母は、
ご飯、麹、生米などをブレンドした物にぬるま湯を加えて、
30℃で2日間保温、その後、ご飯、麹などを様々な割合で
6回種を繋いで作る麹酵母でした。
酵母液が出来るまで6日間。
その後、元種を作り始めます。

麹酵母 材料
作るのがちょっと大変そうな酵母ですが、
それは6回繋いだからこそ出る味があったり、
香があったり、歯ごたえだったりします。
 
こういうパンというのは、お家の手作りでしか味わえないパン♪
パン屋さんでは手間や時間がかかりすぎて難しそうです。
家でしか出来ないパンが焼けるのも
天然酵母パンの楽しいところかもしれません。
今日は貴重な酵母を勉強できたなぁ~という日でした♪
 
春らしく桜あんぱん作りました♪
麹酵母 020
今の時期、春の桜の花を夢見て頑張っている人が
沢山いることと思います。
それを影で支えたり、見守ったり、
色んな人が色んな思いで過ごしている季節ですね。
 
酵母は6回も種を繋いでいくと、
もちろんそれだけ繋いだ香や独特の味わいを持たせることができます。
ですが、いつもの酵母作りでもパンを膨らませる
酵母の種にはきちんとなります。
自分のライフスタイル、使える時間、
自分なりのこだわりなど、その時々に合わせて
臨機応変に酵母と仲良くできると楽しいですね♪
麹酵母のパンは焼き色がとても素敵♪♪
麹酵母 024
ふっくら元気の良いパンになりました♪
寒い冬を抜けたら、皆さんにも満開の桜が咲きますよう、
桜あんぱんも応援しています♪